赤ちゃんの便秘に気づいてあげよう|健康ベイビー育成術

生活改善を行おう

生活改善に便秘解消の秘訣あり

赤ん坊

赤ちゃんに限らず便秘は大人も悩まされるものの一つですよね。 大人であれば便秘になったら自分で薬を飲んだり、水分を取って運動したりと対策をとることが出来ますが、赤ちゃんはそういうわけにもいきません。 赤ちゃんの主な便秘の原因は水分や母乳の不足、離乳食の始まった赤ちゃんであれば、食物繊維の不足などが考えられますが、赤ちゃんはそれを自分で補うことができません。 そんな時は大人が赤ちゃんの便秘を解消してあげられるようにお家でケアしてあげましょう。 まずは水分(母乳・ミルク等)を定期的に取らせる。 次に意外と知られていませんが、生活リズムを整えてあげることも大切です。寝る時間と起きる時間を整える。 そして、離乳食の始まった赤ちゃんについては食物繊維やヨーグルトなど乳酸菌を含む食事を取らせる。 頻繁に便秘を起こす際はこう言った面を大人がきちんと整えてあげましょう。 それだけで解消する便秘もありますが、それでは解決しない場合、マッサージや綿棒浣腸をしてあげるといいでしょう。

赤ちゃんも腸の運動が必要

生活面を改善しても治らない便秘については、腸の動きを活発にしてあげるために、マッサージや排便意欲を促すために綿棒浣腸などがいいでしょう。 特にまだ動けない寝ているだけの赤ちゃんは自分で運動ができないため大人が促してあげる必要があります。 首のすわらない子からできるのは「の」の字マッサージです。仰向けにしておへその周りを「の」の字を書いてマッサージしてあげましょう、力加減は軽くお腹がへこむ程度、強くしすぎないように気をつけます。 首も座って、嫌がらない子には腹這いにさせるのもいいでしょう。もちろん呼吸ができるよう顔周りに何もないことを確認して行ってあげてくださいね。 そして一番効果的なのが綿棒マッサージです。 お尻に綿棒を入れるなんて、と躊躇してしまう方もいらっしゃると思いますが、これが効果覿面なのです。綿棒にベビーオイルやオリーブオイルなどをつけて滑りを良くし、肛門に1センチほど入れます、10秒ほどゆっくりと回して抜いてやります。 これでおっかなびっくり赤ちゃんのしつこい便秘も解消されることでしょう。 もちろん、無理は禁物です大切なところなので傷つけないよう気をつけてくださいね。